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ウルヴァリン[Wolverine]

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プロフィール
初出Incredible Hulk #180(october 1974)
本名ジェームズ=ハウレットまたはローガン[James Howlett] [Logan]
職業放浪傭兵・冒険家
活動拠点エグゼヴィア学園、サレムセンター、ウェストチェスター、ニューヨーク
身長・体重161cm/88kg
瞳・髪の色茶色・黒
友好
Xメン、ニューアベンジャーズ、ニック=フューリー
敵対
セイバートゥース、オメガレッド、シルバーサムライ

特殊能力
ウルヴァリンはヒーリングファクターを持ち、いかなる怪我も数秒の内に治してしまう。
彼の骨は不壊の金属(アダマンチウム)に覆われており、そのおかげで彼は骨折することが無い。
ウルヴァリンはまた、両腕に収納された90cm近い三本のアダマンチウム製の鉤爪を持ち、それはいかなる物体をも切り裂くことができるといわれている。

バイオグラフィー
ジェームズ=ハウレットは世紀の節目に産まれ(20世紀あたりか)、後にウルヴァリンとして知られ、恐れられることとなるが彼はまだ病弱な子供だった。しかし、彼はまたミュータントとしても生を受けていたため、いかなる傷もあっという間に治してしまうという驚くべき能力を秘めていた。
 彼は骨からなる鋭利な鉤爪も持ち、その事実に初めて気づいたのは家庭内不和(揉め事)のさなかだった。(怒り・恐怖のため?)偶然にも鉤爪は彼の手の甲を突き破って初めて姿を現し、加害者を殺してしまうのだった。(おそらく家に誰かがやってきて親?を殺した(or襲われた)のだと思われる)
・放浪者として
本能の赴くままに生まれ育った馴染みの土地を後にし、ハウレットは放浪の旅を始めた。彼のヒーリングファクターは幼いころのトラウマを抑制し、過去の(記憶)無い男として暮らし始めた。何年もの間、つまらない仕事(肉体労働か)を続け、体を鍛え、単調な仕事の繰り返しに没頭した。この時には既にローガンの名を使っていた。この名はハウレット家の敷地の管理をしていた人にちなむのだが、彼はジェームズの本当の父親だったかもしれなかった。しかし、その人とハウレット家の敷地の事は彼の心の奥深く、不鮮明な記憶の中に永く失われてしまった。
 彼は放浪者として暮らし、ある(危険な)冒険からまた別のところへと渡り歩くなかで自分なりの戦闘技術を磨いていった。また、彼は二度の世界大戦を戦い抜き、日本にも滞在した。そして、密輸業者と海賊達の安息地であるマドリプール(東南アジア、シンガポールあたりの架空地)のごく小さい都市を根城とした。彼は実際よりも若く見えるのだが、それは奇跡的なヒーリングファクターが元の寿命を延ばしていたからであった。
・ウェポンX計画の産物
 しばらくの間、彼はカナダ政府のシークレットエージェントとして働いていたが、その仕事と組織は彼に悲惨な結末を招くこととなるのであった。
 カナダ政府の極秘計画ではより秘密諜報部員としてふさわしい品種を創ろうとしていた。有名なキャプテン・アメリカのようなスーパーソルジャーを。
 街中で誘拐され、実験台として使われ、ローガンはすでにウェポンX(の被験者)と呼ばれていた。この実験は想像できないほどの痛みと、看守達が囚人を彼ら好みの性格に調教しようとするような精神的拷問を伴った。ローガンのヒーリングファクターが普通の人なら死んでしまうような手術からも彼を生き延びさせるということがわかると、ウェポンX計画の科学者達は彼の骨格に不壊の金属として知られるアダマンチウムを注入した。彼らはまた記憶操作をしようとして彼を洗脳した。このためにローガンの(もともと不鮮明だった)記憶はさらにメチャクチャになってしまった。
 しかし、結局は彼らにローガンを長く留めておくことはできなかった。野獣のような状態になり、もはや人ではなく獣と化したローガンは拘束具を壊し、ウェポンX計画に関わったすべての人を皆殺しにした。そして、ローガンはカナダの荒野に逃げ込んだのだった。彼はそこで長い間生活し、小動物を狩って生き延びていた。だが、ジェームズ=マクドナルド=ハドソンとその妻ヘザーとの偶然の出会いはローガンに人間性を目覚めさせることとなる。彼らは獣のようなローガンを家に連れ帰り、彼を健康な状態になるまで看護した。ハドソン自身は科学者であり、カナダ政府で働いていた。そこで、彼が懇願し続けた自身をヒーローにしうるバトルスーツを開発した。彗星のごとく現れたアメリカのスーパーヒーローチーム、ファンタスティック・フォーに肩を並べるようなものを。
・コードネーム
カナダ政府のスーパーヒーロー部隊に比類しうるチームを作ろうとして、ハドソンはローガンをアルファフライトに入れた。そこで、彼はウルヴァリンのコードネームを与えられるのである。ハドソンはウルヴァリンをこの新生遊撃部隊(アルファフライト)のリーダーにしようとしたが、車椅子に乗った男が来たところからすべての状況は一変してしまった。
 その男とはチャールズ=エグゼヴィア教授(プロフェッサーX)である。かれはテレパシー能力を持ったミュータントで、ミュータントからなる秘密スーパーヒーローチーム-Xメンを設立した人であった。ウルヴァリンのミュータント能力に気づくと、プロフェッサーXはウルヴァリンを彼と境遇を共にする人々が集まる場所-エグゼヴィア学園に招待した。ウルヴァリンはカナダ政府の秘密諜報部員として自身が支配・統制されることからの脱却を強く望み、彼はプロフェッサーXの誘いを快諾した。恵まれし子らの学園に暮らすようになると、Xメンの中核メンバーの一人としての役割も担うようになった。ついにウルヴァリンは世界に居場所を見つけたのである。彼の野性的な性質は初め、ほかのメンバーとの仲を遠ざけていたがやがて友好関係を築き、プロフェッサーXの願い-人類とミュータントとの共存 の真摯な信奉者のひとりとなるのであった-とは言っても、この信念は飛んだ皮肉を含んでいるのだが・・・。(原文ではcoexistence between mutants and normal humans.とあるので、「normal humans="ただ"の人間」という優越思想ともとれる部分が皮肉なのか?どういう意味かわかる方はコメントをお願いします)
 彼はなお、心の闇-自身の獣的な一面 との葛藤をしていたが、ウルヴァリンは道義心(人としての道。原文honor)を見つけ、人間性を取り戻し、Xメンのメンバーとして復帰した。最近では、ハウスオブMとして知られる作り変えられた世界を冒険した結果、ウルヴァリンは彼の過去のすべての記憶を取り戻した。この事件(ハウスオブM)でよみがえった知識はこれからの彼の旅に取り入れられるだろう。(この設定をいかしたストーリーが描かれるだろう、という意味)



ウルヴァリンのキャラ紹介はこんなものです。さすがマーベルきってのドル箱キャラだけあって文章も長いですね。
ちなみに、この本(=Marvel Encyclopedia)の出版年は2006年らしいので今の設定と少し変わっていたりしているかもしれません。もちろん、映画版ウルヴァリンの設定とはかなり違いますが・・・。
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[ 2009/11/12 01:01 ] アメコミキャラ図鑑 | TB(0) | CM(2)

ウルヴァリンって

ウルヴァリンはさすがに人気者だけあって、しかも設定が比較的新しい(とは言っても初出74年ですか)感じがしますね。記憶を失った男から出発する分だけ物語を色々考えることが出来たという点でも興味深いです。翻訳、Good Job!
[ 2009/11/17 12:53 ] [ 編集 ]

ウルヴァリンやらスパイダーマンはアメリカで人気なのは確かなんでしょうけど、どの程度のものなんでしょうかね?日本で例えるならば、ウルトラマンや仮面ライダーくらいの知名度があるんでしょうか。今度調べてみたいと思います。

えらいペース遅いですが、まあ気長に待っていただければ・・・。
[ 2009/11/19 00:33 ] [ 編集 ]

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