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デッドプール#1 翻訳

ここはとある球場。試合のさなか、空に巨大な宇宙船が現れる
スクラル司令官:抵抗は無意味だ。素直に従えば開放しよう。
野球選手:に、逃げるか?どうすればいいんだよぉ!
司令官:地球はたった今から我々のものとなるのだ!!
野球監督:さて、どうしようかお前たち・・・。
ナレーション:
侵略は始まった。擬態エイリアンのスクラルは地球に潜入していた。政府、軍、そしてスーパーヒーローチームにおいてさえ地位を得ていたのだ。超高度テクノロジー、大規模な艦隊、惑星を占領するに足る兵士達、さらには秘密兵器-多様なスーパーヒーロー達のパワーをマネすることができるスーパースクラルを彼らは有している。
司令官
こうなる定めだったのだ!人間がそれほどまでに尊敬するこの競争心というものは最悪だ。うわべだけの勝利、無意味な征服。この反吐の出る光景を消し去ることは新秩序が人類にもたらす数多の恩恵のひとつとなろう。
スクラル乗組員:アクスターク司令官!
司令官:言え。
乗組員:監視マトリクスには「人間でない」ものがいるというスキャン結果が出ています。
司令官:人間ではない?ミュータントか?
乗組員
その通りです、司令官。人間のDNAを示しているように思われますが、極端に歪んでいていかなる最新のDNAの定義にも当てはまりません。司令官、しかし、調査のためにそれに焦点を絞るつもりです。
司令官:ふむ、おもしろい。偵察チームを配置させろ。こいつを近くで見てみたい。
乗組員:司令官?高密度スキャンをしたところ、そいつは武装しているようです、サー・・・。重武装を。
司令官:私はそいつを確かに生きたまま捕らえろと言ったかね?
艦艇の砲が火を吹く
乗組員:直撃しました、サー。ターゲットは倒れています。
倒れながら
デッドプール:「俺はヒトとは違った風に世界が見えているらしいんだよね。」 *「」は思考を表す。
分身:「どんな風に?
デッド:「まあその、P.O.V.からして違う。
分身:「何が違うんだい?
デッド:「ポイント・オブ・ビューだよ。
分身:「P.O.V.はポイント・オブ・ビューの略なのかい?
艦艇から偵察部隊が降りてきて、倒れた着グルミに近づく
スクラル偵察兵1:その手に持っているものはなんなんだ?
偵察兵2:こいつの調査のためにスキャン結果をすぐに研究室に送っているんだ。
デッド:「ああ、だけど・・・これはまた後で話そう、いいかい?今からやりたいことがたくさんあるんだ。
艦内で分析結果が出る
乗組員:ある種の超アラミド合成繊維、おそらく熱分散のために小球状にしたものと思われます。
司令官:それはコスチュームではない、ボディアーマーだ。
乗組員:司令官!ドームの屋根が閉まっていきます!
デッド
・・・とうとう、強烈な幕開けを飾る唯一の機会が訪れたわけだ。名前はウェイド=ウィルソン。といっても、みなは俺のことをデッドプール-おしゃべりな傭兵、と呼ぶんだがな!
両手に銃を持ちながら着グルミを脱いで華々しく登場
ヘイ、坊や達・・・。「OH,$#@!」はスクラル語でなんていうんだい?
乗組員:司令官、こいつは一体なんなんでしょう?
司令官:こいつが重大な脅威であれば、我々はこいつの正体を知っているはずだろう。
乗組員:しかし、こいつは我々をぼろくそに言って挑発しています。
司令官
うろたえるな!我々はスクラルなんだぞ、くそ!たった一人の無法者に惑わされるな、・・・愚かな道化姿をしている奴なんぞに!
乗組員:しかし、こやつは我々をここで罠にかけました。
司令官:いいや、こいつがやったことは戦場を狭めただけだ。
乗組員:恐れながら、わかりかねます・・・。
司令官
今、この建物の中には一人のニンゲンモドキがいるだけだ。我々はここでこいつにハメられたのではない。こいつが我々の罠にかかったのだ。
スクラル兵と対峙しながら
デッド:五対一か、オーケイ。俺はこういう賭けが大好きなんだ。
分身:「me,too.
デッド:「me,three!!」 *3はキリストの三位一体を表し、神聖な数字とされる。
突然スクラル兵達が子供のようにはしゃぎだす
スクラル戦闘員1:なんてことだ!あれが・・・?
戦闘員2:すごい!
戦闘員3:彼がそうだなんて!
戦闘員1:デッドプール!男はあなたのようになりたいと憧れ、女はあなたと共にありたいと望んでいます!
戦闘員2:サインを書いてもらえますか、ウェイドさん!?「ズロークルへ」とお願いします。
戦闘員3:ワオ、家で待っている私のかわいい子供達はきっと信じてくれないだろうな、こんなこと・・・。
デッド:まあまあ、一人ずつ頼むよ。緑の小さい変人さん。
スクラル兵達の豹変ぶりにもかかわらず快く応じていたが、急に我に返る
ああ、くそ・・・。また幻覚でも見ていたのかな?
乗組員:艦艇下部に配置された全ての砲に装弾せよ。目標を捕らえ次第各自発砲せよ。
司令官:茶番劇はもう終わりだ。
スクラル兵達も我に返る。そして、デッドプールはスクラル兵に囲まれ、集中砲火に曝されそうになる
デッド
オーケイ。全く馬鹿げたことだよ。これが本当に俺たちが思い付き得る最高の計画なのかよ?「お前から俺に言ってきたのか?それとも、彼から俺達に言ってきたのか?
分身:「わからないな。でも、自分達はこの計画を思いつかなかった。彼が考え付いたんだと思うよ。
乗組員
司令官!ターゲットは地上のスクラル兵達に囲まれてしまっています。このままではターゲットを殺すことは不可能だと思われます。スクラル兵達を退去させなくては・・・。
司令官:こうなる定めだったのだ、軍曹。命令だ、撃て。
集中砲火を受けるデッドプールとスクラル兵達
乗組員:生命反応をスキャン中です。微弱な生命反応があります、司令官・・・。
虫の息のスクラル兵が一人・・・
     ・・・ああ、反応が薄れていきます。
司令官:それで、ターゲットは?
乗組員:生命反応はありません、司令官。
司令官:確かか?
乗組員:間違いありません、司令官。ターゲットを仕留めました。
司令官
第二チームを送れ。倒れてしまった我らがスクラル兵と・・・あのニンゲンモドキを回収させるのだ。我がサイエンスオペレーション部門はニンゲンモドキからなにか価値あるものを見つけてくれるに違いない。
第二偵察チームがデッドプールが着ていた着グルミの中身を確認しようとする
第二偵察兵:準備いいかい?3,2,1・・・。
しかし、中にはデッドプールはいなかっ
three! (信じられない!・やっぱりそうだったんだ!くらいが適当か?)
その様子を見て
司令官:もう・・・うんざりだ!
乗組員:司令官?
司令官
お前達はどいつもこいつも失敗しやがって!無知で、能無しで・・・加えて意気地無しだ。お前達とあのニンゲンモドキ両方に真のスクラルはいかにして厄介ごとをうまくやり遂げるかを見せる頃合だな。
乗組員:スーパースクラルを投入しろ。
地上に降り立つスーパースクラル
スーパースクラル:指示をどうぞ。
司令官:命令は次の通りだ。球場を捜索し、奴のいかなる・・・
急に通信が入り
第二偵察兵:ターゲット発見!ターゲット発見!
乗組員:どこだ?繰り返す、どこだ?
司令官:一体なんだ?
第二偵察兵:奴は・・・ザー(無線が途切れる
乗組員:もう一度言うんだ!
第二偵察兵:艦艇の上にいる!
艦艇の上。デッドプールは歌を口ずさみながら排気口のような所にTNTを糸で吊るして入れようとしていた。
デッド
兄ちゃんがココナッツ買った、一ダイムで買った。妹はもう一枚持っててライムを買った。妹はライムをココナッツにいれて・・・♪
大爆発を起こす艦艇。デッドプールはパラシュートで緩降下していた。
分身:「それで、P.O.V.はポイント・オブ・ビューの略だと言っていたよね?
デッド:「普通はね。だけど、俺の場合はそれはPOOL-O-VISION(TM)の略なんだ。
分身:「小さいTMマークは何のためにあるんだい?
デッド:「うるさい。
分身:「なんだって?
デッド:「静かにしろ。言うんじゃない。
分身:「よくわからないな・・・。
デッド:「お前にはな、たぶん・・・
分身:「俺はお前だ!
デッド:「そうだけど、う~む・・・。
スクラルの司令官がまだ生きているのを発見する。
ほら、ボスがいるよ。まるで計画通りだ。
分身:「本当かよ。艦艇を悪い奴らごと墜落させてやった後だというのに、まだ計画があったのか?
デッド:「いつでも計画はあるものさ。ほら、早く落ちろ、早くしろってば!
分身:「早く落ちたいんならさ、パラシュートを・・・
パラシュートを切り離したのはいいが、まだだいぶ高さがあったため艦艇に体を何度も打ちつける。
デッド
名案だね。いずれにせよ・・・」ウオ!、「重要なことはさ、たとえ俺のものの見方が少しばかりゆがんでいるにしてもだよ?」アウチ!「俺は無計画な奴ではないし、もちろん馬鹿じゃないんだぜ。
着地し、スクラル司令官の頭に銃を突きつける
動くなよ。「こいつもまた馬鹿ではないということを願うとでもしようか。」教えな。スクラル医療計画では、頭にポッカリ開いた大穴も治せるのかい?
観念した様子で「
司令官
私が命乞いをすると思っているのなら、それは大きな間違いだ。私はスクラル艦隊の将軍であるのだぞ。
引き金に指をかけるデッドプール
デッド:それは「ノー」と受け取っていいんだな?
引き金引くと、出てきたのはなんと「BANG!」と書かれたただの旗だった
サンキューサンキュー。俺はずっとここにいるよ。(逃げも隠れもしない、と言う意味か?)
スーパースクラルは怒り心頭してデッドプールを片手で持ち上げる。周りには銃を構えたスクラル兵が囲む
スーパー
お前は本当にそんなことを思っているのか・・・お前のその取るに足らない小さな頭で。スクラル帝国の力に正面から立ち向かえるとでも思っているのか!?
デッドプールの首を掴む手に力が入る
デッド
まあ、落ち着けって色男。(ゴキッ)ただ、こうガツンと頭に残ることをしてみたかったんだよ。(グキッ)提案があるんだけど。(バキッ)
今にも殴りかかろうと言う所で
司令官:そいつを降ろしてやれ。
デッド:「やったね♪
分身:「やったね、ってどういう意味だい?
デッド:「彼が馬鹿じゃないってことさ。
司令官:話せ、ニンゲンモドキ。お前は何者で何を望んでいるんだ?
デッド:「いっちょ、やってみるか・・・。
急に姿勢を正しだすデッドプール。周りのスクラル兵は引き金に指を掛ける
自分はウェイド=ウィルソンであります、しかし、みなは自分をデッドプール-おしゃべりな傭兵と呼ぶのであります!そして、自分は今、任務が下されるのを待っているのであります、サー!
スクラル達は驚きを隠せない
SH3700380001.jpg SH3700390001.jpg SH3700400001.jpg クリックで少しだけ大きくなります。


わかりにくかった所
★デッドプールはよく四角いボックスの中で会話しているのだが(四角いボックスは思考、丸いフキダシは会話を表す。ほかのアメコミは知らないが少なくともこれでは上記の通り)、この会話相手をなんと書くかで迷った。普通に考えると会話相手=作者が無難だとは思う。ただ、「I AM YOU!」のセリフがあったので分身とした。これがいわゆる「第四の壁」を壊すということなのか?

★「me,three!!」の発言は分身の「me,too.」の「too=two」からきているが、その発言を受けたスクラル達の反応が不可思議である。「3はキリストの三位一体を表す、神聖な数字」であるらしいので上のように訳した。私的には分身の発言を受けてデッドプールがふざけて言ったのを、スクラル達が「me.three!!=俺こそ三位一体!!(神である)」と誤解したのではないかと考えている。そうすると、その後に続く第二偵察兵が着ぐるみの中にデッドプールがいないのを見て「three!!」と言ったのも納得できる気がする。ただ、上記の通りだとしてもどこの馬の骨かもわからない奴のいうことを真に受けるとはスクラル兵達は司令官の言うとおり、本当に 馬鹿 無邪気なのかもしれない・・・。

★「it's silence.」を「be quiet」の意味で訳したが、あまり自信がない。また、(TM)はトレードマークの意味で、「まだ商標登録されてはいないが出願中。もしくは出願もしていないが、無断使用厳禁という意思表示」ということらしい。これは「POOL-O-VISION」はまだ商標登録こそされてないが、俺が考えたものだから勝手に使ってくれるなよ?というジョークなのかと思う。いや、正直わからない(おい

★ニンゲンモドキの原文は「humanoid」、つまり人型のものという意味。そのままヒューマノイドのほうがよかったかもしれない。

★デッドプールが艦艇に爆弾を仕掛けるときに口ずさんでいる歌は実際にある曲で「coconut lyrics=ココナッツの歌」というらしい。ちなみにこの続きは、妹はココナッツにライムをいれて飲み干したのはいいけど、おなかが急に痛くなって医者に電話を掛ける。先生助けて!、と言った感じの曲。ここでは、艦艇がココナッツでTNT爆弾がライムといったところか。


自分の英語力を露呈する稚拙な訳文で恐縮ですが、雰囲気だけでも感じていただけたら幸いです。
「ここはこういう意味だよ」など、なにかアドバイスがありましたらお気軽にどうぞ。

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[ 2009/10/21 16:48 ] アメコミ翻訳 | TB(0) | CM(4)

続きをお願いします
[ 2010/11/01 12:51 ] [ 編集 ]

>>トゥルーさん

どうも初めまして。
デッドプールはスピンオフ映画も上映されるらしいですし、今注目のアメコミキャラですよね。
もちろん、アメコミのほうも抜群のキャラクター性を発揮してかなり面白いです。
ただ、独特の言い回しだったり、スラングが多かったりで訳しづらいというのがあります。自分があまり英語が得意ではないというのもありますが・・・(おい

この続きを優先順位的にすぐに取り掛かることはないですが、ただいま「X-Men Origins:Deadpool」を鋭意翻訳中なので楽しみに待っていてください。デッドプールの誕生秘話が描かれていますよ!
[ 2010/11/03 03:29 ] [ 編集 ]

>>ラントルさん

映画が上映されるんですか!?
楽しみですね。

ラントルさんの翻訳は合っていて、デッドプール感が出ていてすごく良いと思いますよ(^O^)/

誕生秘話ですか、楽しみです(^-^)

これからもがんばってください!!
[ 2010/11/03 07:56 ] [ 編集 ]

>>トゥルーさん

確か予定されていたと思います。

素人翻訳ですが、これからも楽しんでいただけたら幸いです。
[ 2010/11/03 09:51 ] [ 編集 ]

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